偽・金曜倶楽部

猫背を伸ばして。

断酒は恋愛の別れに似ているという話。

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とあるブログに書いてあった。

 

最近思ったんだけど
お酒をやめるのって
恋愛の終わりに似てる。

嫌いになったり、憎んだりした方が
別れやすい。

そして依存してしまう人にとって
お酒の存在は不幸な恋愛の相手と
同じだ。

 

おーなるほど、うまいことを仰る。 

私もお酒は大好物であり、週末の金曜~日曜はどっぷりと欲望に身を任す生活をしている。

しかしお酒で得られる「良い気分」というのは言わばテンションの前借なのだ。

後日にはやってきますね。「二日酔い」が。

 

酒に酔えばその人が出てくるだの個性が発揮されるってのはよく聞く話で。

普段よりもコミュニケーションがうまく取れたり、開放的で、自分の力を引き出されるって気持ちが良い!!なんてことも。

そんな状態での会話というのはただ漠然と『楽しい』そんな思い込み。
お酒という借り物の力でよくも知らない人間と『心が通った!』なんてこともあるが気のせいだ。大体は錯覚だと思っている。

 

誰もそんなこと言われなくてもわかってる。そりゃそうですわな。

だからこれは全然大げさな話じゃなくて、ただのよくある話。

「職場の飲み会の話」私の愚痴だ。

 

酒というのは付き合い方を間違えると自分の個性を潰してしまう悪いヤツでもある。

 

その日の気分やメンバーの相性もあるし、仕方のないことだけど

酒を飲むとクルっと殻に籠り、態度を偽る人がいる。

そうなるとその人にとってそこにいる人たちは友達でも同僚でもなくなってしまう。

 

「友達役」「同僚役」

つまり偽物。

 

場を支配する声のデカい野生的な連中。

なまじ理性が働くため愛想笑いで取り繕う連中。

その現場を観察する精神労働も自尊心をすり減らし兼ねない。その場合、早めに切り上げて抜けるべきなんだろうけど、それができたら苦労しねーんだよって話である。

これは友達付き合いにも当てはまることではあるね。酒くらい楽しく飲みたいものだ。