偽・金曜倶楽部

猫背を伸ばして。

少年なら一度は経験する勇者

中洲のどこだっけ。

記憶がない。いや、薬院だったかな?

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たまの贅沢くらい良いもの食いたいもんだ。

今日の仕事を乗り切ればお盆休み

多分、お盆はバリバリ忙しい。

というのも、俺は29歳にして勇者になってしまったからだ。

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発売早々に名作と名高いドラクエ11

たしかに名作の予感。クリアするのが惜しいほど面白い。

ドラクエシリーズにはたくさんの思い出ある。

シリーズ通して、主人公は基本的に勇者の血を引くものとして魔王を倒して来いと王様に命令されて冒険が始まる。

支給されるのは軍資金50Gと武器のひのきの棒という、魔王討伐に行く勇者の装備としてはあまりにもお粗末な装備だ。

 

シリーズで一番のハマったのはドラクエ5だ。

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父、主人公、息子・娘という三世代に渡って魔王と対峙していく熱いストーリーだ。

父のパパスと母のマーサの間に主人公は生まれた。マーサは生まれながらに秘めた能力を魔王に目を付けられさらわれてしまう。パパスはマーサを取り戻すために旅に出る。

魔王を倒すには勇者にしか装備できないと言われる、「天空の剣」を手に入れなければならないのだが、パパスはこれを装備することはできなかった。主人公も装備することはできなかった。つまり二人とも勇者ではなかったというショッキングな事実。主人公の息子が勇者だったって話なんだけど。

 

子供が生まれるということは嫁がいる。このドラクエ5には結婚という一大イベントがある。

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 母を無くし病に伏せた父と共に山奥の村でひっそりと住みながら、ずっと主人公の事を想っていた幼馴染のビアンカ。
回復魔法は持たないが、メラゾーマを覚える。強い。

 

大金持ちの家で裕福な暮らしをしながら修道院で花嫁修業をして、街一番の美人として数多の男から求婚されてるフローラ。

結婚した暁には「みずの羽衣」を貰えるというデカイ釣り針あり。

回復魔法を覚え、イオナズンまで覚える。強い。

 

この嫁選びイベント、答えは決まっているにせよ毎度悩まされる。脳内会議のやり取りでは、

 

フローラ派「今の俺は、復讐という修羅の道を進んでいる。だから欲しいのは金とイオナズンなんだよ 」

 

ビアンカ派「ポッと出の女に惑わされ少年時代にあんだけ一緒にいたビアンカを選ばないとは鬼畜の所業。」

 

フローラ派「フローラ嫁にして娘とのダブルイオナズンの楽しさを忘れたかっ」

 

ビアンカ派「でもフローラは呪文しか攻撃が無いじゃん、打撃はマジへなちょこじゃん」

 

フローラ派「打撃の強い女ってなんかこええ」

 

ビアンカ派「フローラを選ぶ奴は例外なく効率的な冷血人間。」

 

で、ビアンカ選ぶよね。いつも。

俺の学校にはたくさんの勇者がいた。嫁選びでフローラを選んだやつは人格に問題ありとレッテルを貼られ非難轟々の目にあったりしていた。

続いて発売された「ドラクエ6」でも、人格否定された人間は、黒板に書かれた日直の名前を「チャモロ」にされることがあった。

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チャモロって実は強いのにね。

 

今日からお盆休みなので飲みに行ってこよう。