金曜倶楽部

食物語。

30歳を迎えるにあたって

みんなは20歳という人生の節目に何か特別なことをしただろうか。

俺は地元の友人ら4人で回らない寿司を奮発して食べたくらいだ。しかしその程度のことは何もしていないのと一緒だ。小学生からの付き合いの4人組で酒を飲むというのもそれなりに感慨深いものではあったが、何も特別なことをしないまま俺たちはヌルっと20歳になってしまった。あれから9年が経った。俺たちの友情も破綻した今ではお互いがどこで何をしているのかも分からない。

 昨日はその4人組のうち、唯一付き合いのあるケイキと居酒屋で飲んでいた。

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4人の友情が破綻したのも俺とケイキが原因なんだけど、反省はしていない。あいつらが悪い。酒を飲みながらお互いの近況報告をサラッと済まし本題に入った。

「もうじき30歳になるけど、どうする?」

俺たちはずっと後悔していた。20歳という節目をもっと劇的な、強く印象に残るような思い出を作るべきだったと。30歳。もう大人だ。大人過ぎる。この30歳という節目をなにか記念として形に残したいというのが2人の気持ちだ。そこで出た案は、

 

・お揃いのジーンズをオーダーする

・お揃いの革靴のオーダーする

・海外旅行、旅先で何か買う

・お互いに何かプレゼントしあう

というものだ。30歳までまだ猶予があるからゆっくり考えていくつもりだが、経年変化も楽しめるジーンズは有りだなと思った。あと、今後、お互いを引き合わせるきっかけに、酒を地面か海に隠して10年後に開けて飲む。というのはどうだろう。良い思い出になると思う。

 

サニーのとうもろこし裏表を10蒸らして一気にグリルで焼いた。バターだけでも美味いが、やはり塩を足すと味が締まる。

ウマスギィ‼

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