金曜倶楽部

俺は人間をやめるぞ!チュチューーッ!!

ゲームに学ぼう

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 昨日はケンジさんと肉を食べた。

 ケンジさんは第一子が産まれて幸せそうだったけど、「ゲームをする時間がない」と少しだけ不満もあるみたい。そんなケンジさんだが、先日『大神』を購入したらしい。

 このゲームは2006年にPS2で発売されたやつだ。で、それから2012年にPS3でHDリマスターされて、今回PS4でさらにHDリマスターされるという根強すぎる人気。どんだけ生き返るんやこのゾンビは。

 

 かなりの良ゲーとしてエリちゃんにも勧められたことがある。ケンジさん曰く、俺の大好物なジャンルらしい。俺は肉を食いながらamazonでポチった。正月はゲーム三昧だ。

 

 ゲームなんて大人がすることかと冷ややかな目で見る人間もいるわけだが、確かに口を開けヨダレを垂らしながらゲームをしているようではそう思われても仕方がない。しかし、ゲームから何かを学ぶことはできる。ゲームには間違いなく“教え”があるからだ。

 「スーパーマリオ」を例にあげよう。

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 スーパーマリオは今も昔も必ず客観視点での操作になっている。

 この俯瞰の視点により、どこに危険が潜んでいるのか。どこにチャンスがあるのか。自分を取り巻く環境を把握することができる。この視点は社会で生きる上では重要、必須の能力だ。視野狭窄になり一つのことに囚われては身動きが取れなくなってしまう。 

 

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『柳生石舟斎』

一枚の葉にとらわれては木は見えん

一本の樹にとらわれては森は見えん

どこにも心を留めず、見るともなく全体を見る

それがどうやら…「見る」ということだ

                   バガボンドより

                   

 つまり、そういうことだ。

 さらに、ノコノコの甲羅を蹴っ飛ばすと後々に思いも寄らないタイミングで跳ね返ってくるアレ。やったことはいつか自分に返ってくる。吐いた唾を自分で踏むという道端カルマもそこにはあるのだ。マリオ、侮り難し。