金曜倶楽部

俺は人間をやめるぞ!チュチューーッ!!

AI住宅>>>>越えられない壁>>>>ペッパー>安全くん

[AIロボットの実用化]

 最近はAI技術が広く業界に浸透しているニュースがよく目に入る。そこそこ興味のあるトピックなのでどれどれと思い見るんだけど。

f:id:fridayclub:20180201091047j:plain

タッチパネルで注文を完了すると

「ご注文、承りました。」と言って、アームの関節がウィンウィン動いてコーヒを作り出す。すると、作りながら「そこらへんの人よりも美味しいコーヒーを作りますよ」なんてぬかしやがる。もう、憎たらしいったらなんの。(笑)

 

 おそらく将来、このAI技術の恩恵で便利な暮らしをさせていただくわけだが、未だに「本当にそんな時代が来るのか?」という感じだ。

 ネットニュースで見た記事にこんなことがあった。

 ある日、スーパーへ買い物にやってきたお客さんが『ペッパーくん』に「牛乳はどこで買えますか」と質問をしたところ、ペッパーくんの回答は

f:id:fridayclub:20180201093319p:plain

「牛乳売り場です」

 アスペルガー・・・・。

思わず吹き出してしまった。あの顔を見るたびツボに入ってしまう。

 

 質問の意図、核心を察することをAIに要求するのはまだ難しいらしい。実際、車の自動運転は高速道路でしか使えないという。下道の交差点の信号なんかに出くわすと、一体どの信号に従えばいいのか判断が曖昧になるらしい。

  この話はシュタインズゲートで知ったんだけど、『フレーム問題』というのがあるらしい。 ある問題の解決のために検討する範囲をどこまで広げるか、その枠を人間は簡単に決められるが、AIはそれができない。というもの。

  例えば、いくつかの箱がある部屋で、ロボットに「その箱を持ってください」と指示すると

 

「どの箱ですか」となる。

 

では「四角の白い箱を持ってください」と条件を絞る。

 

 しかしロボットから見た箱の側面の色が赤だったら。

 

「そのようなものはありません」

 

となる。この場合ロボットには「赤い四角の箱を取ってください」が正しい。

 このように細部まで情報を与えなければならない。

 

 昔こんな実験があったそうだ。

 『安全くん』というロボットを使い、爆弾が仕掛けられた部屋から美術品を回収するという実験だ。安全くんは部屋に入るなり、美術品を台車に積んで部屋から脱出することに成功。しかし、なんと爆弾は台車に仕掛けられていた。爆弾を外に持ち出してきた安全くんは、美術品と共に爆発に巻き込まれた。

 次に『安全くん2号』が開発され、再び同じ設定のまま実験を行う。すると今度は、「この台車は安全なのか」「この台車に触れたら・・・」なんて色々と疑心暗鬼になって考えてる内に、部屋の時限爆弾が爆発して大破。『この考え過ぎ』というのもフレーム問題だ。

 爆発くんが大間抜けな印象になってしまったが、じゃあフレーム問題は人間なら解決できるか?ってなるとそうではない。人間だって思いもよらない事故に出くわす。そこは爆発くんと同じだ。

 

[意思を持つ家]

 なにも爆発することだけがAIのハイテク技術ではない。これからは家そのものにAIが取り付けられる可能性がある。LIXILグループでは現在検証している段階らしい。

www.nikkei.com

 起床時間とともにベッドがゆっくり傾斜をつけながら起き上がり、同時にゆっくりとカーテンが開く。すると、聞こえるか聞こえないかの音量で流れるクラシックで目を覚ますというものだ。これはぜひ体験したい。

 家には250個の室内センサーが取り付けられ、温度や湿度、人の動きを予測して快適な居室づくりをしてくれるそうだ。こういう技術を知ると見えてくるぞ。ドラえもんの21世紀の生活が・・・!

 こうやって経済が右肩上がりになると、当然エネルギーの消費量も右肩上がりになるのは当然のことだと思うけど、これから若い人減るじゃん。高齢化社会になるじゃん。これからの便利って維持できるのかなって疑問なんだけど、大丈夫なのかな。便利の代償にどエライ税金が待ってんのかな。

 

 そんなこんなでお昼の時間。今日は稀にみる空腹っ・・・!気分は・・・ナンっ・・・!どこか食べれるとこあったかな・・。

f:id:fridayclub:20180201093319p:plain

「カレー屋さんで食べられますよ^ ^」