金曜倶楽部

俺は人間をやめるぞ!チュチューーッ!!

友達が多い人には勝てない風潮

[年1回のミニバスの同窓会]

2/3(金) 

 えりちゃんと「五」に行って「えびす」に行った。警固で飲むと毎回この流れだな。マンネリ感はないのだが、他に美味い店があるなら行ってみたい。

 五のスタッフで、若い女の子がいるんだけど、久しぶりに行ってみると店長になっていた。23歳だっけか。若いのに立派!

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 えびすの大将が「絶対美味いから」とゴリ押しして来た卵しらす。特になんの変哲も無い見た目だが、これが良い味で。

 「ポン酢かけたらもっと美味いよ」と大将。しかしこの日ポン酢はないとのこと。

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 ありがたがって写真撮ったけどなんの酒か覚えとらん。えりちゃんとも色々話してたんだけど、なんやっけ。

 

2/4[土]

 ミニバスの同窓会に行った。英(HANABUSA)って店なんだけど。ここはミニバス時代にコーチをしてくれていた人が開いた店なのだ。同窓会は必ずここ。

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 贔屓目なしで美味いから行きたいんだけど、最寄りの別府駅から1㎞あるかないか。行くたび「遠っ!」ってなる。この日は8人くらいの集まりだったかな。大体は見知った顔なんだけど、見たことない女性が1人いた。

 俺たちが地味過ぎるのか、その人はちょっと目立った。『華』がある。話を聞いてみると、3年生から4年生までミニバスにいて、それからは宮崎に引っ越したらしい。たった1年しかミニバスしてなかったのによく来たなと思ったが、幹事の人とマブダチ的な様子だった。仕事はクラブのお姉ちゃんとのこと。派手なわけだ。 

 飲み屋のお姉ちゃんということで、監督やコーチ連中はちょっとデレる。せっかくだからお酒を作ってもらったりして。この日の同窓会には俺の妹がいた。俺はデレるのを堪えた。f:id:fridayclub:20180204190026j:image

 宮崎からお土産で焼酎を持って来てくれた。これは『白霧島』の前身の酒で『霧島』というものらしい。宮崎では当たり前のように慕われているらしいが、福岡では馴染みがない。これがとても飲みやすい。芋の主張が抑えられつつ、それでいてちゃんと芋焼酎。美味しい。これを烏龍茶で割って飲むのが美味しいとのこと・・・。飲んでみると確かにアリだ。当たり前だけど、濃厚なウーロンハイって感じ。

 

 2軒目はカラオケで朝まで過ごし帰った。

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 余った酒をもらった。美味しくいただきます。

 

[友達が多い人には勝てない風潮]

 なんだかんだ言って、友達の多いやつには勝てないところが社会にはあるように思う。もっとフォーカスを絞ると、俺の職場や知り合いの病院だ。お局が派閥を作り組織を形成する。ただの趣味や気の合う仲良しが集まったというものではない。明らかに徒党を組んでいる様子なのだ。

 俺が見た中で、周りに人が集まるお局は、決まって人の心を掴むのが上手いのはもちろんのこと、人に自分の心を掴ませるのが上手い。

 後者は『ツンデレ』に近い性格を持っている。しばらくツンっと不安にさせといてデレっと安心させる感じ。この心理は商売では当たり前のように働いていると思う。

  

 徒党=政治だ。馴染めない人は長くは続かない。経営側からすると大損害だ。

 辞めていく人間も辛いだろうが、いっそ辞める方が賢い。さらに辛いのは、「徒党」の一味でありながら悪いものを悪いと言えず、馬鹿らしいことにも付き合わなければならない連中だ。同調・肯定が基本。さながら応援団のように拍手を送る義務を負担しなければならない。

 人は人間関係を選べない。これはその法則の一例でもある。

 

 しかし、新たな徒党が生まれることもしばしば。それは仲間を裏切るところから始まる。

 病院関係の飲み会になると圧倒的に女の割合が多い。2次会や3次会まで行くと面白いことがある。次第に人数も減っていくのだが、居なくなった人の悪口で盛り上がるのだ。主にお局をボロッカスにこき下ろす。この悪口大会でイニシアチブを握るものが新たな党首。

 しばらくすると職場ではお局が孤立する場面がチラホラ(ある気がする)。でも、自業自得だし・・・身から出たサビでもある。同情は禁物だ。っていうのは俺の知る業界の話だけど。

 多数派工作でルールを拵えてしまえば、個人の天才なんて物の数ではない。いくらでも飲み込める。これは小学校の『帰りの会』で経験した人もいるかもしれない。口の達者な生徒に言いくるめられた後に待つ、不条理な多数決による学級裁判。

 困ったことに、最大多数の最大幸福という考えが前提ならこれが「悪いこと」ではないということだ。